京のつちたまのお話し

国の名勝地に指定されている"るり渓"などがある南丹市園部町。
この地域で「京のつちたま」は、南丹保健所管内の障害者自身の豊かな発想と京都伝統工芸大学校の工藤教授がこれまで培ってきた陶芸の技術とがコラボレーションすることにより生まれました。 この小さくてかわいらしい「京のつちたま」は、ひとつひとつ手づくりで障害のある方々が芸術的なアクセサリー作りを仕事として懸命に取り組んでいます。陶器に利用できる信楽の土に、特殊な顔料を練り合わせ、本焼きするだけでこれまでにないパステル調の色合いのある陶製品が産まれました。園部まごころステーション「陽だまり」に工房を置き、地域との絆、繋がりを大切に製品作りに取り組んでおり、どんな障害を持つ方でも作業ができる様々な「つちたま」を作ることにより、それを素材にしたアクセサリー類を開発し、販売をしていくことを目的にしています。 また、園部まごころステーション 陽だまりでは、ヌメ革とのコラボレーションによる、全く新しいアイテムの開発もスタートさせており、より一層、魅力のある商品をラインナップして参りたいと思っています。

[作業工程]
1. 京都伝統工芸大学のご指導のもとでつちたまに原料になる土づくり
2. 障害者の施設でメンバーがつちたまを制作
3. できあがったつちたまを乾燥させ、本焼きする
4. 本焼きしたものを24時間研磨器にかけて、表面のつや出しを行う
5. 本焼きの製品を様々なアクセサリーキットと組み合わせ、製品にしあげる

つちたま制作、作業風景
多くの皆さんんのご協力により「京のつちたま」が生まれました。

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京都のちから・地域のちから 園部まごころステーション「陽だまり」


KBS京都 「トクするテレビ 京都ふらり?」 でも「京のつちたま」が紹介されました。


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